クレジットカード 現金化に関する利用実態
クレジットカード 現金化に関する利用実態
JCBは、2007年7月、北海道圏・首都圏・東海圏・近畿圏・九州圏の全国5エリアで、
層別無作為抽出された2、500名(20~60代の社会人の男女)を対象に、
アンケート調査を実施しました。調査の結果を見てみると、
2005年以降、クレジットカード現金化の保有率は飽和状態となっているようです。
ただし、保有率に関しては飽和が続くクレジットカード 現金化市場ですが、
月平均の利用金額・頻度は、年々増加傾向にあります。
とりわけ、利用金額を属性別に2006年と比較すると、
男性は「1番多く使うカード」の利用額の伸びが顕著なのに対して、
40~60代の女性は「2番目に多く使うカード」の伸び率が大きくなっています。
つまり、男性は最も頻繁に利用するカード(メインカード)への集約、
女性はカードの使い分けが進行していることが明確になっています。
クレジットカード現金化で支払った業種(利用業種)としては、
スーパーマーケットや百貨店が前回と変わらず最も多いのですが、
2006年との比較では、最も多いスーパーマーケットに加え、
電気代やガス代などの公共料金の支払いが伸びています。
また、世帯あたりの月平均生活費に占めるクレジットカード決済額の比率も、
19.9%となっており、年々増加しているようです。
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